東京都 精神医療センター(仮称)の整備運営事業者に選定される - 国内エンジニアリング会社による初の病院PFI事業 -
本事業は、東京都がPFI手法を導入して、わが国の精神医療の先導的な役割を果たしている現都立松沢病院を全面的に改修し、新たに精神医療センターとして整備するものです。日揮は30年前より医療分野のプロジェクトに参入し、基本構想立案から設計、建設、医療機器調達、情報システム導入など幅広いサービスを提供し、数多くの医療分野プロジェクトマネジメント実績を有しています。今回はこれら蓄積されたエンジニアリング手法を基に、病院建築と病院運営を統合した建築設計、業務統合の提案を行い、このたびの選定となりました。
共同事業者となる東京電力はエネルギー供給、省エネルギーの推進活動を担当します。また、東京電力の子会社である尾瀬林業は、尾瀬国立公園の自然環境保護のノウハウを活かし、現在の豊かなキャンパスの緑の再編成・保全に貢献する予定です。
なお、本事業は施設整備費、ならびに15年間の施設維持管理、運営・調達業務費の合計で735億円程度を見込んでいます。
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